衣猫日記
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2009年 11月 21日 *
c0006312_1803649.jpgTHIS IS IT (2009年 アメリカ)

観てきました。
THIS IS IT。

今年の夏にロンドンで開催される予定だったコンサート“THIS IS IT”。
そのリハーサルと舞台裏の映像、
さらに、コンサート本番で使われるはずだった映像(ものすごく凝っている!)で構成されています。

リハーサルとはいえ妥協を許さないマイケル。
50歳とは思えない動きはまさに圧倒的。
とにかく観客を楽しませたいという彼の姿勢には感服しました。

舞台に携わるスタッフ。
オーディションで見事選ばれたダンサー。
バックで演奏するミュージシャン。
マイケルと一緒に舞台をつくり上げることへの喜びと興奮が伝わってきました。

リハーサル映像でこれだけスゴイなら、本番は一体どんなことになったんだろう?
映画館で観てこれだけ興奮するんだもの、
もし生でこんなステージを観られたら泣いちゃうくらい興奮するんだろうなぁ。
一度でいいから生で観てみたかった!
マイケル・ジャクソンがもうこの世にいないなんて残念でなりません。

映画「THIS IS IT」公式サイトはこちら→

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2008年 08月 23日 *
c0006312_0262622.jpgデトロイト・メタル・シティ (2008年 日本)

今日公開の映画「デトロイト・メタル・シティ」。
先日試写会に行ってきました。

ちなみに原作ファンです。
原作コミックは只今6巻まで発売されています。

c0006312_0272535.jpgまずキャストが素晴らしい。

社長に松雪泰子さん。
DMC信者に大倉孝二さんと岡田義徳さん。
アサトヒデタカに鈴木一真さん。
特に松雪さんは白鳥麗子以来のハジケ役ではないでしょうか。

そしてジャック・イル・ダークにKISSのジーン・シモンズ!
豪華です。

c0006312_0285744.jpg実はライブシーンなどのエキストラとしても参加しました。
丸一日DMC信者になりきってヘッドバンキング。
早朝集合~夜中までというハードな撮影でしたが、映画の撮影を間近で見るのは初めてだったので面白かったです。
終わったらさすがにフラフラでしたが。

映画の撮影ってものすごく時間がかかるものなんですね。
たった数十秒のシーンを撮るのに何日もかかるなんて、本当に気が遠くなる・・・

c0006312_0325220.jpg映画はとても笑えました。
試写会場は終始笑いが絶えなかったです。
原作のエピソードをところどころ拾って、すごくうまく繋げてるな~という印象。
原作にはない名シーンもたくさんありました。
なんと、うるっとくるシーンもあります。DMCなのに。

ちょっと引いてしまうくらい、ねぎっちょ(松山ケンイチさん)がキモかったです。
大勢の観客が苦笑いをしてるのがわかるくらい本当にキモかったです。
必見です。

ライブシーンのジャギ様(細田よしひこさん)があまり映ってないのが残念。
生ジャギ様は見とれてしまうくらい美しかったです。

c0006312_0341183.jpg音源もたくさん出ています。

根岸崇一の「甘い恋人」「ラズベリーキッス」(song by カジヒデキ)
DMCの「SATSUGAI」「魔王」
MC鬼刃の「フロムNYシティ」
金玉ガールズの「デタラメ・マザコン・チェリーボーイ」
テトラポット・メロン・ティの「サリーマイラブ」
DMCのファーストアルバム「魔界遊戯」

c0006312_0354065.jpgちなみに「魔界遊戯」買いました。

原作で歌詞を見る分には、麻痺しちゃってて何とも思わないんですが、
実際に音を聴きながら歌詞を追ってみると「最低な歌だ!」と思いました。
原作中の相川さんの気持ちが初めてわかりました。

でもかっこいいです。

8月23日公開。
映画「デトロイト・メタル・シティ」公式サイトはこちら→

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2008年 04月 07日 *
いのちの食べかた 【原題:OUR DAILY BREAD】 (2005年 ドイツ・オーストリア)

私たちが日々食している肉・魚・野菜・果物がどのように生産されているかを描いたドキュメンタリー。
ナレーション・音楽・インタビュー・字幕は一切なく、ただ淡々とその工程を映し編集されている。


機械で次々さばかれていく鮭。
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巨大なプールに浮かぶりんご。
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牛や豚や鳥や魚や野菜や果物が、いかに合理的に生産され、育てられ、私たちのもとへ届けられているか。
そこで働く人々は無言で淡々と作業をこなしていく。
まるで生き物のような機械の、無駄のないあざやかな動きに圧倒される。


ベルトコンベアーで運ばれていくひよこ。
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これから肉になる牛(右)と、これから殺される牛(左)。
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従業員の昼食風景。
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鶏の頭部を切除した後に残る皮を手作業で取っている様子。
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すべての人が観るべき作品。

90分間、何を考えますか ?

映画「いのちの食べかた」公式サイトはこちら→
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2008年 03月 06日 *
c0006312_2033387.jpgL change the WorLd (2008年 日本)

前後編に引き続き、スピンオフです。
Lが自らの名前をデスノートに書いてからの最期の23日間。

公開からだいぶ日が経ってるので、もう空いてるかな~と思って行ってきました。

後編は2時間20分あったにも関わらずあっという間な印象だったのですが、
今回は2時間ちょいが長く感じました。
松山ケンイチファンや松山Lファンは十分に楽しめる作品なのではないでしょうか。
私は両方のファンなので堪能しましたよ~。

c0006312_20332860.jpgLが死んでしまうのがわかっているだけに、Lの言葉や表情に込められている思いがなんとも言えずせつない。
後編のラスト、Lが最期に見せたあの笑顔に至るまでの物語・・・

上映後、泣いてる女の子がいました。
こんなにたくさんの人に愛される役に出会えて、松ケンは幸せだなぁ。
そして愛すべきキャラを見事に演じ切ってくれた松ケン、ありがとう。

映画「L change the WorLd」公式サイトはこちら→

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2007年 11月 23日 *
c0006312_15464334.jpg椿三十郎 (2007年 日本)

試写会に行ってきました。

1962年に公開された、黒澤明監督と三船敏郎コンビの不朽の名作「椿三十郎」。

永遠のヒーロー・椿三十郎を演じるのは織田裕二さん。
三十郎の宿命のライバル・室戸半兵衛には豊川悦司さん。
若侍のリーダー・井坂伊織には松山ケンイチさん。
他にも中村玉緒さん、佐々木蔵之介さん、鈴木杏さん・・と個性的な顔ぶれ。

c0006312_15393862.jpgオリジナルは未見なのですが、単純に楽しめました。
客席から思わず笑いが起こるシーンが多々ありました。
特に佐々木蔵之介さん演じる押入れ侍は必見です。

織田裕二さんはこういうヒーロー役が本当にハマりますねえ。
さすがです。

12月1日公開。
映画「椿三十郎」公式サイトはこちら→

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2007年 09月 29日 *
c0006312_19182757.jpgサウスバウンド (2007年 日本)

映画「サウスバウンド」の試写会に行ってきました。
元過激派の父親とその家族の物語。

破天荒な親父を演じる豊川悦司さん、すごく良かったです。
二枚目役ばかり演じていた頃から好きなので、最近の三枚目な演技に未だに慣れず、
CMなどを見る度に「と、トヨエツ・・」と思ってしまうのですが、親父、素敵でした。

最初は「こんな親父嫌だ ! 」と思っていても、いつの間にか格好良く思えてくるから不思議です。
段々と上原一家に惹き込まれていってしまいました。
思わず笑ってしまう場面も多々あり。

c0006312_19184980.jpgラスト少し驚きましたが、原作もああやって終わるのでしょうか。
原作未読なので読んでみようと思います。
原作の評判、とてもいいみたいですね。

新人子役の田辺修斗君、「誰も知らない」の頃の柳楽優弥君に似た空気を感じました。
顔立ちは全く似ていないのですが、目つきがなんとなく似ている気がしました。

松山ケンイチさんの沖縄の地元の警官役、とても良かったです。
訛りがあって素朴な役、ハマってます。

c0006312_1919620.jpg自分の信念を貫き通す事ってなんて難しいんだろう。
こう言うと大げさかもしれませんが、
大人になっていつの間にか失くしてしまったものがたくさんあるのかもしれない、と感じました。

沖縄の小さな小学校の校長先生が言った言葉が印象に残っています。
「おかしいな、と思う事があったら、その事をずっと忘れないで下さい。
 そして自分の頭で判断して、正義の側につけるようになって下さい。」
というような台詞。
大人になるにつれて忘れてしまいがちな感覚ではないでしょうか。
とても大切な事なのに、いつの間にかおざなりにしてしまっているような。

原作読むのが楽しみです。

映画「サウスバウンド」公式サイトはこちら→

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2007年 07月 06日 *
c0006312_20554564.jpgドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ (2007年 日本)

試写会に行ってきました。

原因不明の病気のために尾びれを失ったフジ。
「もう一度フジを泳がせてやりたい」という思いを胸に、
1人の獣医がタイヤメーカーのブリヂストンに「フジの人工尾びれを作って欲しい」と交渉に向かう・・

尾びれを失ったイルカ、フジ。
世界初の人工尾びれプロジェクト。
実際にあった話をもとに、イルカと人間の熱い夏を描いています。
沖縄美ら海水族館でひと月に渡ってロケを行ったそうです。

イルカのフジの演技がすごかった。
どの俳優よりも芸達者。

映画「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」公式サイトはこちら→

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2007年 04月 16日 *
c0006312_19475979.jpgリンダ リンダ リンダ (2005年 日本)

高校生活最後の文化祭。
ブルーハーツ。

ひとクセあるけれど決して大げさなキャラじゃない登場人物。
何か特別な事が起こるわけじゃなく淡々としていてリアル。

4人だけじゃなく、登場する生徒それぞれが主役で、
みんなで共有する文化祭という一つの出来事が、100人いたら100通りの思い出になるんだなあ。
「こういう奴いた ! 」と笑える場面が沢山でした。
優しく見守る先生を演じる甲本雅裕さんがいい。

c0006312_19484827.jpg青春っていいわ。
素直にそう思える映画です。

観終わった後、思わずブルーハーツを聴いた。
高校の頃よく聴いたミッシェルを無性に聴きたくなった。

映画「リンダ リンダ リンダ」公式サイトはこちら→

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2007年 03月 27日 *
c0006312_18373553.jpg神童 (2007年 日本)

プレミア試写会に当選したので行ってきました。

派手さはなく全体を通して静かな印象の映画。
でもそれがかえってリアルでした。

静かな中の、それぞれの心情やその変化がとても良かった。

松山ケンイチさんのリアルな「落ちこぼれ浪人生・ワオ」っぷりは本当に良かった。
“八百屋の息子”もハマってました。
父親の柄本明さんがまた良かったです。

監督・出演者の舞台挨拶に加え、
成海璃子さん演じるうたのピアノを担当した12歳の“リアル神童”・和久井冬麦さんのピアノ演奏や、
音楽を担当したハトリ・ミホさん、
主題歌を唄ったクラムボンの原田郁子さんのライブもあって盛り沢山でした。

観終わった後、幸せな気持ちで「リプルソング」を鼻歌で歌いたくなりました。

映画「神童」公式サイトはこちら→

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2007年 03月 05日 *
c0006312_12414955.jpg蒼き狼~地果て海尽きるまで~ (2007年 日本)

土曜日は有楽町へ。
「宣伝では松山ケンイチさんメインだけど本編での出番はかなり少ないらしい」という情報と、
モンゴルにもチンギス・ハーンにも大して興味がわかないことから、
観に行こうかどうか迷っていたのですが、
“生松ケンを見れるなら”と初日舞台挨拶に行ってきました。

出演者がずらりと並んだ様子はさすがの迫力。
モデル出身の俳優が多く、皆背が高かった。
菊川怜が綺麗だった。
午前の回には安倍首相夫妻が来ていたらしい。

c0006312_1245677.jpg本編は、突っ込みどころが満載、という印象。
世界各国で公開されるらしいけど・・・どうなんですかねコレ。
評判が気になる。

映画「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」公式サイトはこちら→

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